処理中に問題が発生しました。

 吾輩は根暗である。職歴はまだ無い。端の多い生涯を送って来ました。――みんなが当たり前に持っている見えないモノが生まれつき持っていない「私」。たった一つだけ足りない、それだけで日常は異常を孕み始める。常識というような空漠たる概念を、どう学べばいいか知らないし分からない。けれど常識はそれを決して許さない。これはつまらない絶望と希望で構成された日々の中で「私」を考え、そして失敗するまでの軌跡譚……という執拗な説明文から筆者(LD:学習障害)の悪癖が分かる共感度0%な長文ブログです。

タグ:経験

A.一石三鳥ということは一粒で三度美味しい体験ってことですよね。

ないなーないなーないなー(稲川淳二風)。

せいぜいソフトクリームのミックスでバニラとチョコとコーンの三つが被る部分を食べる瞬間ぐらいですかねぇ。

そんな話したらソフトクリーム食べたくなった。


スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

A.人生で一番重い挫折したのは、ほんとこれ日付で覚えてるんですが、2014年2月25日に受けた第2志望だった電気通信大学・情報理工学部・知能機械工学科・機械システムコースの第2次入試での物理学の筆記試験中で、その時点で24歳の6浪だったんですよ。

普通だったら大学院の修士課程修了の歳なんですが、まあーほんとに勉強ができなくて。でも中3のときから流体機械の研究職に就きたくて、Fラン私大も新卒就職も高校担任も予備校講師も止める友人も注意する家族もすべてケンカ売る姿勢で9年間一途に国立大(本当は東京工業大学・工学部第4類・機械宇宙学科に行きたかった)だけしか念頭に置かなくて、自分なりに頑張ってきたんですが、問題冊子の膨大な量に1文字も埋めれない解答用紙を前に「こんなの何十年勉強しても出来ないや」と今まで周りから言われ続け一番認めたくない事実を一番最後に自分で気づいちゃったんですよ。この最悪なタイミングで。

この受けがたい事実は明らかに心身にダメージ与えて、その場で少し吐いたんですよ。何とか耐えて手で押さえつけたんですが、少し漏れた唾の一部が問題冊子と解答用紙に付いちゃって、すぐに拭かなくちゃいけないのに手は口を押さえるので精一杯で、ただでさえ小さくゲェゲェ唸ってて。隣の人が見てるか聞こえるか注意する余裕なく、ガビガビな白紙の解答用紙を試験官に渡して、次に英語の筆記試験があったんですが即片付けて帰って、まだ明るい電車内で座りながら凹んだんですね。さっきのこと思い出したらまたダメージが来て、今度は止めれらずそのまま吐いたんですよ。とっさに自分のリュックのなかにしたんですが。

底がビチョビチョに濡れて悪臭を放つリュックを抱えて帰宅して、自分の部屋でリュックのなかを広げたら、今日まで地道に書き貯めた分厚いルーズリーフ、高校から使い続けた筆箱、大学に持ってくはずのリュック、母親が作ってくれた弁当箱すべてがゲロまみれでもう使えなくて、感情グチャグチャで分別せず全部ゴミ袋に入れて、家族に内緒で燃えるゴミで捨てました。

部屋に筆箱もルーズリーフもなく、弁当箱も母親には怒鳴ってうやむやにして、翌年はバイト代崩して受験自体も家族に黙ってセンター試験申し込んだんですが、受験日の朝になって体が拒否して布団から起きること出来なくて、「自費だからいいだろ」とその日から受験を放棄しました。そして今に至ります。

まあ完全に逃げたわけですが、悲鳴をあげたものに再び飛び込む勇気がなくて、年齢的にもう大学に行くメリットもなくなって、いざ働くにもどうしたらいいのか分からなくて家に引きこもってます…。

気持ちと文章の整理に時間かかりました。
長らくお待ちさせて申し訳ありませんでした。
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

このページのトップヘ