音楽番組を見ていたら、三代目J Soul Brothersが『R.Y.U.S.E.I.』を歌っていた。

 前にネットで読んだのだが、三代目J Soul Brothersのファンたちはこの曲を忌み嫌っているらしい。

 代表作と呼べる彼ら最大のヒット曲なのに何故!?

 そう思ったが理由を聞いて納得した。

「最大ヒットを叩くと次以降は下降になって第一線から退く」

 なるほど。もし普段の売り上げが20万枚で、代表作100万枚を出したら次の売り上げは1/5だ。たしかに世間の目は以前より冷たくなる。SMAPの代表作『世界にひとつだけの花』がまさにそうで、自分もあの曲以降のSMAPの曲がどうも思い出せない…。

 代表作と呼ばれるほど巨大なヒット飛ばすと後が地獄なんだな。さらに「成功した!」と本人が天狗になったら見る影もない。

 ただし例外もある。

「高橋留美子の代表作は?」

「『うる星やつら』でしょ」

「『めぞん一刻』だろ」

「『らんま1/2』なめんな」

「『犬夜叉』をお忘れか」

 たぶん高橋留美子は代表作の神様だ。

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【あとがき】

 世の中に高橋留美子作品を読んで、漫画家を志した人たちはごまんといると思います。だけど目指すべき目標が神様だと生き残れるのは100年に1人だけでしょう。

 以前《生き残れる漫画家の条件は?》的なまとめスレを読んだんですが、漫画・アニメが好きなネット住民たちが様々な意見を出し合い、《作者の違う連載作品2作以上が映像化(アニメ・映画・ドラマ・舞台)されると比較的生き残りやすい》という結論が出ました。

 一方、高橋留美子作品を見ると

『(初期の短編を除いて)全連載作品映像化!!!』
『単行本累計世界発行部数2億部突破!!!(2017年)』

 さらにその仕事場を見ると

『うる星やつらの原稿を27時間で完成させた』
『(らんま1/2・犬夜叉)連載時にも下描きとペン入れを合わせて2日、1ページにつき1時間で完成』

 どうやら神様は我々と違う次元に生きているようです…。

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