処理中に問題が発生しました。

 吾輩は根暗である。職歴はまだ無い。端の多い生涯を送って来ました。――みんなが当たり前に持っている見えないモノが生まれつき持っていない「私」。たった一つだけ足りない、それだけで日常は異常を孕み始める。常識というような空漠たる概念を、どう学べばいいか知らないし分からない。けれど常識はそれを決して許さない。これはつまらない絶望と希望で構成された日々の中で「私」を考え、そして失敗するまでの軌跡譚……という執拗な説明文から筆者(LD:学習障害)の悪癖が分かる共感度0%な長文ブログです。

2015年06月

 コンサルタント代表:見坊
 元引きこもり青年:御津子
 
 〇舞台・照明OFF
 
ニュース番組のナレーション
「ここは都内にある某アパート。そこに5年間引きこもる息子を救ってほしいとの連絡が入ったと知らせたのは、近年カリスマと讃えられる『引きこもり更正コンサルタント代表』見坊晶氏。見坊氏は直接交渉に向かうとの事で我々取材班もカメラを抱えて同行させてもらった」
 
 ――舞台が明転する。
 
 〇“203”と書かれたアパートの玄関前・本番収録直前
 
見坊
「じゃあ最終確認。アパートの階段上がった2階の奥にあるこの203号室が今回の現場だ。カメラマンいいか? ドアが開いた瞬間、俺と住人の顔をアップに撮すんだぞ? 『アップ』だぞ? いいか、チャンスは一度しか無ぇから以前みたいに失敗しないよう注意払えよ? おい答えろ、分かったか? 行くぞ」
 
 (効果音)
 カメラのスイッチ音が入る。
 
見坊
「皆様こんにちは。こちらが今回相談となった息子さんのいる203号室です。では今からチャイムを押してみます」
 
 (効果音)
 ピンポーン!……ピンポーン!……シーン
 
 カメラに向かって見坊が大声で言う。
 
代表
「えー、このように居留守を使うのは引きこもりの常套手段です。ですが私には通用しません、ここからが長い戦いになりますから皆様も覚悟してください」
 
 撮影スタッフに口を動かさないで見坊が小声で言う。
 
見坊:ナレーション
「おいテープ足りてるか? 長くなるんだぞ、本当に大丈夫か? テープチェンジ無しで頼むぞ」
 
 カメラに向かって見坊が大声で言う。
 
見坊
「では、もう一度押しましょう」
 
 (効果音)
 ピンポーン!……ピンポーン!……シーン
 ピンポーン!……ピンポーン!……シーン
 
 見坊がドアを叩く。
 
 (効果音)
 ドンドンドンッ!!
 
見坊
「御津子くん! 御津子くんっ! 怖がらなくて大丈夫だよ! お兄さんと少しお話をしよう! だから出てきて!」
 
 見坊がドアを叩く。
 
 (効果音)
 ドンドンドンッ!!!
 ドンドンドンッ!!!
 
 見坊がドアノブを回す。
 
 (効果音)
 ガチャガチャガチャッ!!!
 ガチャガチャガチャッ!!!
 
 見坊が何度もチャイムを鳴らす。
 
 (効果音)
 ピンポッピンポッピンポン!!!
 
見坊
「御津子くん、我慢しないで出ておいでっ!」
 
 横からスーツを着た青年が現れる。
 
御津子
「……あの、何してるんでしょうか?」

 見坊、御津子を睨む。
 
見坊
「あ? 今撮影中なんだよ。部外者は黙って引っ込んでろ」

御津子
「いや部外者も何もここオレの部屋ですし…」
 
見坊
「は? あっ君が御津子くん!? 良かった~!! お兄さん、君に会いたかったんだよ~!!」
 
御津子
「は、はぁ…そうですか…」

 見坊がカメラ目線で言う。

見坊
「今回のように直接ご本人とコンタクトとれることは奇跡に近いです。どうやら幸先が良さそうです!」

 見坊、視線を御津子に合わせる。
 
見坊
「ところで今日どこかに行ってたのかな? 何だかスーツっぽい服着てるけど?」
 
御津子
「いや見たまま普通にスーツですが?」

見坊
「あぁーそう! うーん…何でスーツ着てるのかな?」

御津子
「あー…実は就職が決まりまして、お世話になったバイト先に報告とお礼を伝えにいったんですよ」

見坊
「…ん? はっ就職!? 就職したの!?」

御津子
「えぇ、先々月からハローワークに通いまして。紹介された所をしらみ潰しに受けました。正直今のままじゃいけませんし、せっかく両親がここまで育ててくれたのに結末がこうだなんて申し訳ないというか苦しくて…それで一大発起してドアの外に出たんです」

見坊
「へっ…へぇー?」

御津子
「まずは就職の前にバイトで軍資金と環境に慣れようと思い、半年前にコンビニで求人雑誌を探してたんですけど貯金が無くて…履歴書と雑誌一冊しか買えないから何冊もずっと読み比べていたらコンビニの店長に声を掛けて頂いて、ありのままに事情を話したら『面接の練習』として履歴書の書き方と模擬面接に付き合ってもらった後にその店長が言ったんですよ、『採用!』と。つまり、そのコンビニで雇ってもらえる事になったんです!」
 
見坊
「ふーん…」
 
御津子
「いずれ就活したいと話していたので、それまでの短期で構わないとシフトも優先してくれた上にスーツ選びも手伝って頂いて…本当に店長には感謝の気持ちしかありませんっ!」

見坊
「あっそ、」
 
御津子
「それでハローワークで紹介された一社が大変アットホームな会社で、家族経営の小さい所ですが社長が理解してくれまして、今日の午前に内定を頂いたんです!」
 
見坊
「……」
 
御津子
「あ、今カメラ回ってますよね? ちょっといいですか?」
 
見坊
「…ご勝手に」

御津子
「あの、えっと……親父、お袋、今まで育ててくれたのに迷惑ばかりかけてしまい本当にすみませんでした。遅くなったけど時計を回すことが出来ました。初任給…はまだ難しいけどボーナス出たら家族旅行に行かない? ほらっ親父たちが新婚旅行で行った熱海とか! まだ時間かかりそうですが時計を戻してオレとまた家族になってください。それま、」
 
 御津子、感極まって言葉が詰まる。
 
御津子
「それまで…二人とも長生きしろよっ!! あぁーどうしよ、ヤバいな。さっきコンビニで泣いたばっかなのにまた出てきた…ほんとダセぇ…」
 
見坊
「なぁスタッフ、一回カメラ止めろ」
 
 見坊、険悪な表情で言う。
 
見坊
「なんだこれ? こんな情報聞いてねぇぞ?」
 
 見坊の背中に向けて後ろから御津子が言う。
 
御津子
「当たり前です。まだ両親に伝えてなかったので…」
 
 出た涙を拭く御津子。
 
 見坊が御津子の方を振り向く。
 
見坊
「いや待て、親から電話なりメールなり連絡きてたろ?」

御津子
「以前はしょっちゅうありましたが諦めたのか、ここ1年くらい連絡きてません」

見坊
「んだよ、カメラ入るって言っとけよ! 使えねぇなぁ?!!」

御津子
「使えないって…それにカメラ入るとか言っちゃったら意味ないんじゃ?」
 
見坊
「黙れ素人がっ!!」
 
御津子
「はい…」
 
 見坊が頭をかきむしる。

見坊
「こっちはさ、色んな大人が動いてんのに勝手にやられたら困るなぁ」
 
御津子
「すみません…」
 
見坊
「で、どこだ? てめぇを入れたその会社は?」

御津子
「えっ…そういうのは個人情報ですし…」

見坊
「個人情報? 2階から突き落とすぞ」

御津子
「…『見坊墓石』という葬儀会社です」

見坊
「はぁぁぁ見坊墓石!? 俺の実家じゃねぇか!! うわマジざっけんな!!!」

御津子
「えっ! そうなんですか!? ではお父様にお伝えください。『無縁仏だった私に立派な墓石を立てて頂き本当に有り難うございます』と」

見坊
「誰が伝えるか糞ニート野郎! クソっ文句言ってやる」
 
 ジャケットの内ポケットからスマホを出す。
 
御津子
「ついでに感謝の言葉も……あとニートじゃな」
 
 御津子の台詞を被せるように見坊が大声で言う。
 
見坊
「黙れっ!!!」
 
 見坊がスマホを顔に近づける。
 
 (効果音)
 プ、プ、プルル…プルル…ガチャ

見坊
「もしもし? 親父? てめぇまた俺の邪魔しやがって……あ? あぁ、元気にやってる。えっ兄貴、組抜けて帰ってきたの? しかも孫連れて!? ったく何してんだよ…で今ウチ手伝ってる、うんうん、ちょっ何で知ってるの! 孫と一緒に放送観てた!? ガキに変なもん見せんなよ…ハハッ! ああ、うん、まあ再来月辺り空いてるから帰れたら帰るわ。つか正直兄貴より甥っ子会いてぇ! うん、じゃ」
 
 見坊、複雑な表情でスマホを切る。
 
 御津子、横から申し訳なさそうな表情で見坊に話しかける
 
御津子
「…あのぉ」

見坊
「今度は何だ?」

御津子
「私の伝言は…?」

見坊
「やべっ忘れてた!!」
 
 ――舞台が暗転する。
 
ニュース番組のナレーション
「見坊氏の命令に背いてカメラに押さえた偶然が紡いだ若者二人の再生。この一部始終に幾つの奇跡が生まれたのか我々には分からない。けれども、この一部始終は幾つもの人々に希望を生み出すことに皆は分かるであろう。我々取材班はこれからも『引きこもり更正コンサルタント代表:見坊晶』に密着していきたい」
 

(おわり)
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

『消臭スプレーのCM』
 
御津子(女装)
「はぁ…お父さんの枕やっぱり臭うなぁ。娘たちもクサいって言ってるし…」
 
見坊
「そういうときに『リフレッシュ』! ワンプッシュで洗濯では取りきれない臭いの元まで撃退!」
 
御津子(女装)
「…お父さん何やってるの?」
 
見坊
「いや、その、CMの真似して現実から目を逸らしてんだ…」
 
__________
 
『人狼ゲーム』
 
見坊
「……」
 
御津子
「……」
 
 お互い黙って見つめ合う。
 
見坊:ナレーション
「2人でやるのは」
 
御津子:ナレーション
「無謀すぎたな」
 
__________
 
『悪代官①』
 
 悪代官:見坊
 主人:御津子
 
 〇古びた商店・店内
 
悪代官
「主人! 年貢を早う納めよ!」
 
主人
「待ってくさだせぇ、お代官様…。明日の、明日の晩までお待ちください…」
 
悪代官
「待てるかぁ! お前ら、店のもの運べ!」
 
主人
「あぁ…やめてください。商売できんとわしら食っていけません…」
 
悪代官
「やかましい! 貴様らはこの山吹色の菓子でも頬張ってろ!」
 
 悪代官、小判の包みを地面に叩きつける。
 
主人
「お代官様…!!」
 
_______________

『悪代官②』
 
 悪代官:見坊
 主人公:御津子
 
 〇夜・高級料亭・大広間
 
悪代官
「ハハハッ! お主も悪よのぉう」
 
主人公
「まてぇい!」
 
悪代官
「何奴!?」
 
主人公
「お主らの悪事、しかと聞いた」
 
悪代官
「くっ、聞かれたのならば仕方ない……えぇい皆のもの! ではらえっ! ではらえっ!」
 
 (効果音)ワワァァ!! ガヤガヤガヤ……。
 
 見張りの部下たちが屋敷から居なくなる。
 
主人公
「えっ…大広間に俺ら二人だけ?」
 
悪代官
「けっ、部下の死に顔など酒が不味くなる」
 
 悪代官、刀を抜いて構える。
 
主人公
「やだ、俺よりカッコいい…」
 
_______________

『悪代官③』
 
 主人公:御津子
 町娘:見坊
 
 〇夜・高級料亭・庭
 
主人公
「ふっ、無様な終わりだな。足掻きは冥土で叫べ」
 
町娘
「お代官様っ!」
 
主人公
「おぉ、娘か。近く売られるところだったぞ、危なかったな」
 
町娘
「違うのっ! お代官様は職権乱用を称して私を大奥に推薦してくれただけなの! あと少しで苦労かけたお父ちゃんを楽にさせられたのに…」
 
 真相を聞いた主人公、開いた口が塞がらない。
 
主人公
「…で、では俺の嫁に」
 
町娘
「嫌です」
 
主人公
「ですよねぇー…」


(おわり)
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

 父親:見坊
 医師:御津子
 
〇病院・診察室
 
 中心に医師と患者の椅子が置いてある。
 医師と父親が座りながら深刻な表情で向かい合う。
 
父親
「取り違え、ですか」
 
医師
「はい」
 
父親
「ウチの息子を取り違えたのですか…」
 
医師
「はい…この度は誠に申し訳ありません」
 
父親
「…申し訳ないで済む話ですか?」
 
医師
「それは重々に承知してます。けれども…」
 
父親
「けれどもではない! もう3歳ですよ!? 生まれてから3年間色んな思い出を重ねてきたのに今更違うだなんて…」
 
医師
「お気持ちは察しますが、それほど重要な問題では…?」
 
父親
「あんた何言ってんだ! あなたの不注意でこんな事態になったんだろうが!」
 
医師
「確かにそうです。けれども、おたくの双子の兄弟を取り違えただけで、あなたの子には変わりませんよ?」
 
父親
「それが問題なんだよ…うぅ…兄の朝陽が弟の夕陽で弟の夕陽が兄の朝陽だなんて…」
 
医師
「あの、あー…すみません」
 
父親
「ウチの子らはこれからどうなるんだ? 役所行くのか!? 戸籍は変わるのか!?」
 
医師
「あいにく医師なので詳しい法律は分かりませんが、朝陽君と夕陽君は一卵生双生児ですし、身長も体重も血液型も同じですから変わっても影響は無いかと」
 
父親
「あんたねぇ、俺が朝陽に何回『お兄ちゃんなんだから』と言ったと思うんですか? 実際は弟が我慢してたなんて、まだ小さい末っ子になんて可哀想なことを…」
 
医師
「まあ数十分しか変わりませんが…」
 
父親
「名前こだわったんですよ!? しかも双子だと聞いて兄弟で手と手を取っていけるようニコイチの名前にしたのに…」
 
医師
「朝陽から夕陽まで。太陽のように元気に。そうでしたよね」
 
父親
「それが夕陽から朝陽までって完全に太陽ないじゃないですか!」
 
 医師、少し考え込んで言う。
 
医師
「…失礼ですが、奥様のお名前。いや、どういう字の名でしたっけ?」
 
父親
「はあ? 美しい月で『美月』ですが…?」
 
医師
「そう、つまり夕陽と朝陽の間を支える月こそ奥様なんですよ!」
 
父親
「それじゃあ俺は何の為に居るんですか?」
 
医師
「では、あなたのお名前は?」
 
父親
「……三つの日で『晶』です」
 
医師
「その三つの『日』は誰の為にあるのですか? 奥様と双子の為に日が三つあるのではありませんか?」
 
 父親、驚いた表情をする。
 
父親
「……!!」
 
医師
「石器時代の家族にとって夜は恐怖の象徴でした。昼より野獣に襲われる可能性が高かったから。でも見坊さん家族は違います! たとえ夜でも家族全員で手と手を取り合って幾千の夜を越えるのです!」
 
父親
「幾千の夜を…!」
 
医師
「あなたたち家族四人揃って『白夜』になれるのです! 今は白夜の尊い空を見上げましょう…!」
 
父親
「先生…俺間違ってました! 頑張って沈まぬ太陽を目指します!」
 
医師
「そうですか! ぜひ頑張ってください!」
 
医師:ナレーション
「ふぅー…何とかそれっぽい感じに丸め込めた。余計なトラブル抱えたくねぇし」
 
 父親のスマホが鳴る。
 
父親
「あっ! すみません、妻から電話が。ちょっと席外しますね」
 
医師
「ええ、いいですよ」
 
医師ナレーション
「どうでもいいよ」
 
 父親、診察室から出る。
 ドア越しに診察室へと大声が聞こえる。
 
父親
「うん、うん、ああ……えぇ?!!」
 
医師
「廊下なのに声やっかましいなぁ…」
 
 父親、急いだ顔で診察室に戻る。
 
父親
「先生、大変です!」
 
医師
「何かあったのですか?」
 
父親
「いま妻からの連絡で、役所で家の戸籍調べたら、3年前に俺慌ててたのか、兄の出生届に弟の名を書いてました!」
 
医師
「お前も取り違えたんかいっ!」


(おわり)
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

【10回クイズ】
 
見坊
「クイズ出すぞ!」
 
御津子
「よっしゃ、来いっ!」
 
見坊
「じゃあピカソの本名10回言え」
 
御津子
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアーノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ」
 
御津子
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアーノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ」
 
御津子
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアーノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ」
 
御津子
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デッパ・ウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアーノ・デ・スカラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ!」
 
御津子
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・えっと・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・で・ロス・レメディオス・シプリアーノ・だから・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ!」
 
御津子
「パブロ!ディエゴ!ホセ!フランシスコ!デ!パウラ!ファン!ネポムセノ!マリアデ!ロス!レメディオス!シプリアーノ!デラ!サンテシマ!トリニダット!ルイス!ピカソ!」
 
御津子
「パブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ、パウラ、ファン、ネポムセノ、マリア、ロス、レメディオス、シプリアーノ、ラ、サンテシマ、トリニダット、ルイス、ピカソ!」
 
御津子
「パブロ、ディエゴ、フランシスコ、パウラ、ファン、ネポムセノ、マリア、レメディオス、シプリアーノ、サンテシマ、トリニダット、ルイス、ピカソ!」
 
御津子
「パブロ…ディエゴ…フランシスコ…パウラ、ファン…ネポムセノ、マリア…レメディオス…シプリアーノ…サンテシマ、トリニダット…ルイス…ピカソ!」
 
御津子
「パブ…ディエン…ホ、フランス・でー…パウラ・ファン・ネピア、テタス・アディオス・シプリー…テラ、サンテン、トリニダート・トバコ・アー……ピカソ!」
 
見坊
「じゃあココは?」
 
 見坊、指でヒジの部分を指す。
 
御津子
「はぁ…はぁ…はぁ……」
 
 御津子、大声で答える。
 
御津子
「ピザッ!」
 
 御津子、地面に向かってヒザから崩れ落ちる。
 
__________
 
【招かれざる客】
 
 怪談師:見坊
 観客:御津子
 
見坊
「昔々、阿弥陀寺に『芳一』という見事な琵琶を弾く法師がいたそうな。ポロロン……」
 
御津子
「ふんふんっ」
 
見坊
「芳一の美しい琵琶を聴こうと夜な夜な人ならぬ者がやってきたそうじゃ…。ベベンッ」
 
御津子
「人ならぬ者って……怖いなあ」
 
見坊
「おやおや、今宵も招かれざる客が……」
 
御津子
「う、うわあぁぁ!!!」
 
見坊
「ベベンベンベベンッ!!!」
 
御津子
「ターミネーター!!!」
 
__________
 
【サンタクロース】
 
 小学生:御津子
 サンタクロース:見坊
 
小学生
「あっサンタクロースだ! プレゼントちょーだい!」
 
サンタクロース
「フォッフォッフォ、良いぞ。
 次の三つから選びなさい。
 ①牛ロース
 ②豚ロース
 ③羊ロース」
 
小学生
「三択ロース!!!」
 
_________
 
【サスペンス劇場】
 
見坊
「犯人は、この中にいます!!」
 
御津子
「おめぇの推理が遅すぎて、もう俺らしか生き残ってねぇだろ……」
 
__________
 
【お決まりのパターンを集めました】
 
 男子高生:見坊
 女子高生:御津子
 
見坊
「なんで目覚まし鳴らねぇんだよ!」
 
御津子(女装)
「寝坊でパンくわえて遅刻なんて最悪!」
 
 お互い走る先の曲がり角で二人がぶつかる。
 
御津子(女装)
「いってぇ……どこ見てんだ!」
 
見坊
「それはこっちの台詞よ!」
 
御津子(女装)
「……はぁ!?」
 
見坊
「……えぇ!?」
 
御津子(女装)
「俺ら……」
 
見坊
「私ら……」
 
見坊・御津子(女装)
「「入れ替わってる!!??」」
 
御津子(女装)
「あれ? いつもの通学路じゃないぞ」
 
 (設定)森に囲まれた一面の原っぱ。
 
見坊
「そういえば…ここどこかしら?」
 
 (音声)遠くから聞こえる勇ましいホラ貝の音。
 
見坊・御津子(女装)
「「もしかして……」」
 
 (音声)武器を持った兵士らが森からたくさん出てくる。
 
見坊・御津子(女装)
「「戦国時代!!??」」


(おわり)

スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

 ボケ:見坊
 ツッコミ:御津子
 
〇演芸場・舞台

御津子
「ハイどーもー! ランドスケープです!」
 
見坊
「よろしくお願いします!」
「俺ら中学からの同級生でコンビやらせて頂いてるんですが、今思うと学生時代って楽しかったですよね?」

御津子
「そうですねー。大人がやったら恥ずかしい事も『学生の特権』として出来ましたからね!」
 
見坊
「じゃあ体験してみます?」
 
御津子
「おっ! やりましょうか」
 
見坊
「お前さっきから下のファスナー開いてっぞ」
 
御津子
「それ学生関係なく恥ずかしい事だろ…。つか出てくる前に言えよ」
 
見坊
「やっぱり一番良い思い出と言ったら恋バナ系ですよね?」
 
御津子
「女子かいっ」
 
見坊
「えっ…俺に隠れてそんなのやってたのか」
 
御津子
「いや『女子会』じゃなくて『女子かいっ』! 変な所でツッコませんじゃないよ。でもオレら男子校だったんで女子との甘酸っぱい恋愛とか憧れましたね」
 
見坊
「お願いしますっ!」
 
御津子
「え~どうしよっかな~?」
 
見坊
「娘さんをください!」
 
御津子
「ご両親への挨拶かよ! そんな硬派な学生いるか!! しかも『どうしよっかな~?』なんて言ってバカじゃねぇか」
 
見坊
「うん、お前のお父さんバカだな」
 
御津子
「やめろ! 何気にオレの親父ディスんなっ」
 
見坊
「あと誰が好きとか噂話も盛り上がりますよね」
 
御津子
「これっ! 本人より周りが盛り上がっちゃうんですよね~!」
「隣のクラスのあの子、お前のことが好きらしいぞ?」
 
見坊
「おいおい『あの子』って隠してるけど、本当はお前だろ?」
 
御津子
「オレじゃねぇよ! 気持ち悪いこと言うな!」
 
見坊
「あ、一応言っておくが俺、ノーマルだからな?」
 
御津子
「言わなくても知ってるよ! オレだってノーマルだ」
 
見坊
「お前…異性愛者なのか?」
 
御津子
「あ、えっ、ややこしい表現してくんな! 一瞬答えを迷っただろ」
「それで本人に伝えると、割とまんざらじゃない反応したりするんですよね」
 
見坊
「へーそうなの? まぁー別に俺も嫌いじゃないし?」
 
御津子
「あれ~? お前あの子のこと好きなの?」
 
見坊
「おまっ…好きといっても、そういう意味じゃないからな!?」
 
御津子
「はいはい、みんなそう言うんですよね。もう手遅れなのに」
 
見坊
「あくまで頭文字『L』の好きって意味だから!!」
 
 御津子、1秒黙って考える。
 
御津子
「……すまんが今オレの頭の中にLから始まる『好き』って意味の英単語2つあるんですが?」
 
見坊
「マジか! お前物知りだな!」
 
御津子
「中1レベルだよ! 中学最初のテストに出てくるわっ」
 
見坊
「中学といえば、学生時代って楽しかっ…」
 
 見坊の台詞にかぶせ気味で御津子が叫ぶ。
 
御津子
「最初に戻すなっ! ネタの時間決められてんだよ!!」
 
見坊
「時間て、このボケ作ったのお前だろ?」
 
御津子
「てめぇバラすんじゃねぇよ!!! あーもームカついた。お前そのLから始まる英単語、今ここで言えよ? そういう意味じゃないなら言えるよなぁ?」
 
見坊
「お、お前…Sだな!? イニシャルどおり『S』だな!!」
 
御津子
「いや、イニシャル『M』ですが?」
 
見坊
「Mなのか?」
 
御津子
「んー? ちょいMかな」
 
見坊
「…うわぁ」
 
御津子
「引いてんじゃないよ! お前が引くとお客さんも引くだろ」
 
 見坊、目の前に座る客に言う。
 
見坊
「やっぱ引きますよね?」
 
御津子
「目の前のお客さんに聞くな! ごめんなさいね、楽しいネタの途中なのに」
 
見坊
「こいつ自分で楽しいネタって言ったよ」
 
御津子
「このボケはてめぇが作ったんだるぉが! このさい連帯責任だわ」
 
見坊
「あのぉー、時間押してるんで早く答えてくれませんか?」
 
御津子
「誰のせいだと思ってんだ! えっと、ヒントよこせヒント」
 
見坊
「おっと、罰ゲームを引き替えにヒント獲得!」
 
御津子
「罰ゲームもヘったくれもねぇだろ…」
 
見坊
「ヒント バァーーバンッ!!」
 
御津子
「効果音いらねぇよ」
 
見坊
「どうしました、ヒント出しましたよ?」
 
御津子
「あっ『バァーーバンッ!!』がヒントだったの!? こりゃ一本とられたわ~!! なんだこれっ」
 
見坊
「それはこっちのセリフだよ、なんだそれ」
 
御津子
「やかましいなぁ、いいからヒントよこせ」
 
見坊
「もー分かったよ……す、スペル4文字だ!」
 
御津子
「…どっちも4文字だよ!! 今までの時間返せ!!」
 
 見坊、低めのカッコいい声で言う。
 
見坊
「失った時間はさ、もう取り戻せないんだぜ?」
 
御津子
「そのボケる時間もムダなんだよ! しかもそれ、ドラえもんがのび太に言った教訓じゃねえか!!」
 
 1秒後に御津子、一旦客席を見ながら手を振る。
 
御津子
「あっ、ありがとうございます!」
 
見坊
「誰も拍手してないぞ」
 
御津子
「ちょっとは夢見させろっ!!」
 
見坊
「そうやって現実見ない人には罰ゲームだ」
 
御津子
「さっきの設定まだ生きてたのか……んで罰ゲームは何?」
 
見坊
「先ほどあなたが言った『特定著作権物名の使用料支払い』」
 
御津子
「さっきのドラえもん!? やめなさい、罰がエグすぎるっ!! ただでさえウチら若手は手取り450円で仕事やってんのに……」
 
見坊
「えっ、お前の手取り450円なの!? なにそれ低すぎ! 笑えない!!」
 
御津子
「お前も同じだろ!! 1人当たり225円じゃ!!」
 
見坊
「AKB48なら1人9.375円だな」
 
御津子
「こんな狭い舞台に48人も立てるかっ!! てかお前計算早いなっ!! その早さで次のヒントよこせ」
 
見坊
「では罰ゲー…」
 
 見坊の台詞にかぶせ気味で御津子が叫ぶ。
 
御津子
「ナッシング!!!!」
 
見坊
「じゃあヒントな……最後の文字は『e』だ!!」
 
御津子
「…どっちも最後『e』だよ!! 別のヒントよこせ!!」
 
見坊
「じゃあ次のヒントは……最初の文字は『ラ』だ!!!」
 
御津子
「…だからどっちも発音最初『ラ』なんだよ!!! てめぇヒント下手くそか!!?」
 
見坊
「でも、それって問題上手って意味だよね?」
 
 見坊、自慢げな表情をする。
 
御津子
「うっさいわ!! ドヤ顔やめろ!! じゃあお前あれだ、読み方は何文字だ? これなら避けられないぞ!」
 
見坊
「はぁ読み方? そんなの分かんねぇし」
 
御津子
「ハイもう遅いですぅー! 今更はぐらかしても遅いですぅー!」
 
 見坊、低めのカッコいい声で言う。
 
見坊
「読み方なんて、恋する人の数だけあるだろ?」
 
御津子
「なんだコイツ!!! さらっとお洒落にかわしやがって……もういい、Lの次の文字を言え。早く言え」
 
見坊
「Lの次って、それ答えじゃん…」
 
御津子
「頼む…頼むからLの次を言ってくれ…」
 
見坊
「……『i』だけど?」
 
御津子
「お前マジか、ここまで来てつまんねぇことを……『Like』か」
 
見坊
「『Life』だよ」
 
御津子
「ベタ惚れじゃねぇか!! もういいよ」
 
見坊・御津子
「「ありがとうございました!!」」


(おわり)
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

お笑いコンビ『ランドスケープ』

 見坊晶(ボケ)と御津子祐介(ツッコミ)の2人のよるお笑いコンビ。
 所属事務所は【リトル・マーライオン】。

・コンビ紹介

『見坊 晶(けんぼう あきら)』
25歳。ボケ・ネタ作り担当。
スポーツが得意そうなジムトレーナーの外見。
でも中身は壊滅的な運動センスの持ち主。

『御津子 祐介(みつこ ゆうすけ)』
25歳。ツッコミ・ネタ作り担当。
黒縁眼鏡を愛用する美容師にいそうな外見。
最近の悩みはワックスの使いすぎによる前髪後退。
 
・設定
 
 元々2人は同じ中学に通っており、推薦入試で同じ男子校に進学したこともありグダグダと仲良かったのだが、英語の自習時間にやった大貧民の罰ゲーム【即興お笑いネタ披露】により、披露したショートコントが予想以上にウケたことがキッカケで芸人を目指すようになる。高校卒業後、面接をパスした所属事務所の運営する養成所の研修2年間を経て正式にデビュー。現在芸歴5年目。
 
・コンビ内のルール
 
①ネタは基本的に2人で作ること。
②いかなるチャンスにも対応出来るように漫才やコントなど基本ジャンルは選ばない。
③30歳までに売れなかったら素直に解散して地道に働くこと(※反対する身内に言った建前で実際はどうか分からない)。
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

ロバ兄さん…(´・ω・`)…そうだったのか pic.twitter.com/Z2ilCtNaD0

posted at 06:29:43

……!!?(゜ロ゜;)カチカチ山のタヌキ最低だなクズだな

posted at 07:30:30

ゴールデンウィークの締めは天体ショーで! 6日夜に流星群、ハレーすい星のちりが流星に smar.ws/Vlub2 #スマートニュース ハレー彗星が残したちりが流星となることで知られている「みずがめ座η流星群」が6日深夜から7日明け方にかけて出現のピークを迎える。

posted at 20:42:27

久しぶりにモーニング食べたい

posted at 08:50:46

うん、でしょうね。何となく知ってた。 > RT

posted at 20:34:29

映画『セッション』を観に行きました。ざっくり内容書くと「ドラマーになりたい音大生と熱血指導する鬼教授の地獄レッスン」なんですが、今までジャズは沢山聴いてきたけど、これほどジャズそしてドラムの魅力を狂うほど美しく描いた作品は初めてです。次回は遠出してでも最高級音響の映画館で観たい!

posted at 23:26:25

一昨日オンラインで『情熱のピアニスト』という天才ジャズピアニスト「ミシェル・ペトルチアーニ」の生涯を追いかけたドキュメンタリー映画を観たばかりなんですが、こちらはベクトルの違う衝撃をくらいました。生まれつき重度の障害を抱えてるのに誰よりも鍵盤を多く叩いて美しく弾く姿に泣きました。

posted at 23:44:35

誰かの栄光は私のブルーライト。

posted at 00:38:57

目が痛いし精神に支障きたす。

posted at 00:39:35

ブルーライト受けられたからブルーライト発してやる。成功してやる。

posted at 00:42:07

※モチベーション

posted at 00:42:38

これはズルいw

posted at 22:41:54

ウチのオカンはスラムダンクを知らない。スラムダンクを「スネ夫ダンク」と言い間違えても気にしないぐらい興味ない。安西先生の「あきらめたらそこで、 試合終了だよ。」に対して「いや棄権したら普通に終わるでしょ」と切り落とすぐらい共感しない。唯一褒めてるのは「江ノ電と湘南いいよねぇ~!」

posted at 11:24:35

先月『ビューティフル・マインド』観たばかりだけど、帰ったらまた観よう。

posted at 06:32:07

同じ科学でも数学に翻弄された人の人生って何でこうもドラマチックなんだろう…?

posted at 06:35:46

CNN: 'Beautiful Mind' mathematician John Nash, wife killed in car crash cnn.it/1HE0j8V

posted at 06:38:37

いま野外にいるから揺れが分からなかった。地面に正座したが分からなかった。都心のど真ん中で正座。ふと我にかえる。なんだこれ。

posted at 14:39:19

みんなのツイートから予測するに、家の近くは結構揺れたみたい。家具はまだしも平積みだった書籍と書類の山は地滑り起こしてると思う。緊急地震速報が汚部屋整理のアラーム。

posted at 14:58:20

初代マリオカート #初めてのレースゲーで年齢がバレる マリオサーキット2にあるジャンプ台は直前にスピンするのが正しいマナー

posted at 22:56:56

栗原類さんの告白で重要なのは、世の中にはADHD(注意欠陥・多動性障害)とH(多動性)がないADD(注意欠陥障害)の2種類があること。ADHDは教室を動き回って初めて見つけてもらえるけど、ADDは教室の隅で静かに座ってる事が多いから見つけてもらえない。何より自分がそうだったから。

posted at 01:00:07

ADHDばかりスポットライト当てないでADDにも当ててほしい。本人は黙ってるけどADHDみたいに自己主張が上手く話せないだけで、本人自身は相当苦しんでることが多い。昔の親や教師は活動が遅い子を「のろま」で片付けてしまい、その存在を消してしまった。今だからこそ見つけてあげてほしい。

posted at 01:10:37

この5月からカタルシス目的でずっと告白ブログを書いてきてるのだが、基本ツイッターで更新リンクや報告ツイを貼ってこなかった。まず宣伝するほど文章上手くないし心訴える表現もないから別にいいかと思ったのと、障害と経歴を言わなかったおかげで知り合えた知人達との関係を壊すのが怖かったから。

posted at 02:07:30

さっき関係を壊すと書いたけど、そもそも壊れるような関係すらないかもしれない。自分は友達だと思っても自分の勝手な片思いで「脅迫を匂わすツイート」や「自殺を思わすツイート」してもTLは何にも変わらずに日常が過ぎて、いざこの世にいなくなっても誰もいなくなった事に気づかずにTLが流れる。

posted at 03:14:01

一応言っておきますが精神大丈夫です。もういいかげん寝ます。

posted at 03:16:03


正式解禁

posted at 09:44:04


最近ウチの近所に外観と間取りと立地条件が完璧すぎるマンションが建った。良い。スゴく良い。今すぐにも引っ越したい。ただ一つデメリットを言うなら分譲マンションというところだ。どうしよう壊滅的に不可能。夢が萎んでいく賃貸住居人…。

posted at 22:12:06


「ブログ更新しました」と書いてるけど、とうの昔に更新してるので実質上「傑作選」。

posted at 22:16:25

夕方のニュースで知的障害者施設内での職員による虐待の告発映像が放送された。何とも悲惨な現場で見た人は心痛めた人も多いはず。だけど現実はもっと残酷で、ああいう虐待を一番擁護する人たちがいます。それは働く知的障害者の親たち。その裏には「ウチの子は朝出勤して夜帰宅する」という既成事実。

posted at 23:32:24

「ウチの子は社会的に働いてる」 「ウチの子はニートじゃないんだ」 「もうあの子の面倒で人生振り回されたくない」 一部の親の本音は大変醜く残酷です。それに虐待する職員は腐っても公務員なのでクビがない。つまり刑事告訴さえなければ作業場は維持される。だから親たちは死に物狂いで擁護する。

posted at 23:32:36

そして知的障害者の就活は大変難しく、競争倍率も大学新卒の就活どころじゃないぐらい高い。夕方にやってた職場は役所がやってる公共施設でしょうから親からしたら奇跡としか言いようがない現実。あの告発映像を親たちに見せても実際訴える親はほとんどいません。むしろ告発した人を訴えるでしょうね。

posted at 23:33:12

ちなみに知的障害者の月収相場は平日9時~17時勤務で8千円~1万円。これは労働基準法の範囲内。中には職場に毎月お金払って働かす親もいます。理由は「ウチの子は社会的に働いてる」という既成事実の欲しさ。要するに金銭面の問題ではないんです。知的障害者を差別してるのは他人とは限りません。

posted at 23:34:40

一方、政府から一般企業でも法律的に障害者の雇用するよう進めており、現在ではどの企業でも障害者が働いてます。 ちなみに障害者を雇用したと政府に報告すると雇用した企業側に支援金を半年間支払われます。そして貰える期限の半年間を過ぎるとリストラされて新しい障害者を雇用する。現代社会の闇。

posted at 23:51:54

「支援金が半年間支払われます」ですね。すみません間違えました…。

posted at 23:58:24

自分も昔、周りから障害者作業所の就職を進められたが事実上障害者手帳が取得できないので「(お前ほんと使えねぇな…)」な雰囲気で終わりました。そもそも取得する気もないから別にいいんだけど釈然としない…。

posted at 00:13:39

あと10分

posted at 23:49:57

あと5分もない命

posted at 23:56:25

30日付で26歳になりました。 マリオと同じ年齢になりました。 マンマミーア! ヨッシー「でっていう!」

posted at 00:09:05


さっき買い物で帰る途中で立派な黒猫が車行き交う大通りを横断したの見かけた。いまなら大きい地震が発生しても何となく驚かないと思う。

posted at 21:05:54


スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

このページのトップヘ